なっとうごはん。

タイトルに特段の意味はない。

意味はないが、今朝の朝食はなっとうごはんであった。

ただ、久方ぶりに文章を書いてみたくなったので、今こうしてモニターの前にあほ面を晒して駄文を書き散らしている次第である。

 

前回の記事でも随分と長いこと書いていなかった。正味な話、私には「毎日続けよう」とかそういったことはできないのかもしれない。

 

しかし、毎日ではないが、私は新聞を読むことにしている。

新聞は一冊で約10万文字だとか文庫本数冊に相当するといわれているが、なるほど確かに朝から読むには些か重たい読み物であるとは思う。

世の中のお父さんたちは毎朝これを読んで会社に出かけているのかと思うと、改めて尊敬の念を抱かざるを得ない。

 

この新聞というものは、膨大な情報量のくせに一紙が百十余円というのだから驚きである。これをここ数週間ほぼ毎日読んでいるせいか、活字に対して慣れてきた。

 

少し散文的になってしまったが、新聞を読むということを今後も続けていきたいと思う。